はじめ

こんにちは、はじめです♪

みんなはどんなロッドの選び方してる?

釣具屋さんでさ、ロッドを店員さんに出してもらって、比較して、購入するって初心者にはハードル高いよね…買わないと罪悪感あるし…

ネットで検索すればおすすめランキングは出てくるけど、「高いものを買うべきか?」「安いもので十分か?」と迷っちゃうし

そこで今回は、初心者が迷わずロッドを選べる考え方を3つに絞って解説していくよ

この記事でわかること

  • ロッドに使う予算は2万円以内で良い理由
  • 2ピースロッドを買うべき理由
  • 最初の一本を使い倒すべき理由
  • ロッドの基礎知識

予算1万円〜2万円以内

初心者さんならば1万円〜2万円のロッドで十分
高価格帯=高性能なのは事実ですが、釣果に直結するわけではありません。

大切なのは、まず「自分にあった感覚を養うこと」。最初は手に取りやすい価格帯のロッドを選んで、思い切り使い込んでみましょう。

2ピースロッド(またはマルチピース)を選ぶ

初心者さんにオススメなのは2ピースロッド

  • 持ち運びしやすい(電車、車、自転車でもOK)
  • 収納しやすい(賃貸や社宅、寮、自分の部屋で場所を取らない)
  • 売却しやすい(売却時の送料が安く、需要も高い)

一方で「強度や感度がやや落ちる」と言われますが、最近のモデルでは初心者が気になるほどの差はほとんどありません。メリットの方が大きいです♪

最初の一本を使い込む

どんなに調べても「完璧な一本」は最初から見つかりません。
実際に使い込むことで初めて「もっと軽い方がいい」「曲がりやすい方が投げやすい」など、自分の基準が見えてきます。

まずは

  • スピニングなら 6ft6in Lアクション
  • ベイトなら 6ft10in Mアクション

このあたりを目安に選んでみましょう。

ロッドの選び方|長さ・パワー・アクションの基礎知識

ここから先は、みなさんの得意な釣り、通うフィールド環境を確認してから読むと理解しやすいかなと思います

長さの基準

スタイル別にロッドの長さ決める

スタイル適した長さ(目安)理由
ピッチング・フリッピング7.0ft 以上フッキング力と素早くカバーから魚を引き出す
巻き物(クランク・スピナーベイト)6.8ft遠投とキャスト精度をバランスよく
フィネス(ライトリグなど)6.0〜6.6ft軽量ルアーの操作や感度重視
遠投系(バイブレーション・ビッグベイト)7.0ft以上遠投とライン操作重視

環境で長さを選ぶ

環境推奨長さ理由
オカッパリ(岸釣り)6.8〜7.2ft遠投がしやすく、高い足場からでもライン操作しやすい。
ボート・フローター6.0〜6.6ft精度と回数を稼ぐショートキャストメイン
小規模野池・河川6.0〜6.8ft足元のポイント狙いが多く、キャストスペースが狭い

経験値と身体にあった長さ

  • 初心者や小柄な方:6.0〜6.6ftが取り回しやすい
  • 中級者や体格がある方:7ft以上でも操作性を損なわず扱える

ロッドの硬さとアクション(テーパー)

ロッドの硬さは「ルアー重量・水中の障害物」を考えると選びやすくなります
まずは、L、M、Hが汎用性が高い硬さになります

L、M、Hの間を埋めるように、UL・ML・MH・XHを購入するとステップを踏みやすいです

釣りスタイル・ルアー例パワー解説
ライトリグ〜5g以下ルアーL軽量ルアーのオールラウンド
7g以上14g以下M中型ルアーのオールラウンド
28g以下
フロッグ、ヘビキャロ
H重量ルアーのオールラウンド
スモラバ、ダウンショット、ネコリグなどUL繊細なバイトを感知しやすく、食い込みも◎
小型ミノー・シャッド・I字系ML(スピニング)軽量ルアーのキャストと操作がしやすい
ノーシンカー・ライトテキサス・スプリットML(ベイト)高比重ワームやライトカバー周り
テキサスリグ・ラバージグ(カバー絡み)MHフッキング力とカバーからの引き剥がしに必要
ビッグベイト(4oz以上)・スイムベイトXH大型バス対応に必須の強度。

はじめての方へおすすめなパワーM(ミディアム)様々な釣りに対応できるため、最初の1本に向いています

※パワーはリールやラインとのバランスも重要です。太いラインや強いドラグと合わせる場合、MH〜Hが無理なく扱えます

テーパーはロッドの味付け、イメージとのギャップが出てしまうのでいくつかの基準や目的別の目安をまとめましたので、自分にあったロッド選びの参考にしてください。

テーパー(調子)とは?

ロッドを曲げたとき、どの位置からどれくらい曲がるかを表すもの。

テーパーの種類特徴曲がる位置主な用途
ファスト(先調子)先端だけ曲がる1/3程度感度が高く、操作性◎(ワーム・ジグ向き)
レギュラー(胴調子)中央から曲がる半分程度乗せ重視。巻き物・クランクベイトに最適
スロー(元調子)全体的に柔らかく曲がる2/3以上弾きにくく、バラしにくい(トップ・フロッグ等)
テーパーを選ぶときの基準
  • ワーム・ジグ:操作性重視 → ファスト
  • クランク・スピナベ・チャター:巻き・食い込み重視 → レギュラー〜スロー
  • トップウォーター:バイト時の弾きを避けたい → スロー寄り
バスの掛け方で選ぶ
  • 掛けにいく釣り(アワセる):ファスト
  • 乗せる釣り(巻いて食わせる):レギュラー・スロー
自分のスタイル・好みで選ぶ
  • 感度を重視したい → ファスト
  • 安定して取り込みたい → レギュラー以上
  • バラシたくない → スロー寄り
初心者へのおすすめ

迷ったら「レギュラーファスト(やや先調子)」のロッドがおすすめです。操作性と食い込みのバランスが良く、幅広い釣りに対応できます。

まとめ

ロッド選びに迷ったら、この3つを意識してみてください。

  • 予算は1〜2万円
  • 2ピースロッドを選ぶ
  • 最初の一本をしっかり使い込む

高級ロッドに手を出す必要はありません。
安価でも十分にバス釣りを楽しめます。まずは実際に釣って経験を積み、その中で「自分に合う一本」を探していきましょう!

それではまた!!