【バス釣り用語集 Vol.2】ハードルアー編|おすすめ6種の使い分けも解説
皆さんは、ルアーを購入する時にどんな基準でルアーを選んでいますか?
バス釣りって難しいし、釣れない時って、SNSで話題のルアーだったりトーナメントプロが優勝したルアーや兎角釣れると噂のルアーを求めて、釣具屋さんに行っちゃったりしますよね
僕もその1人で、同じ考えで5年間ルアーを買い続けたけど、結果散在した割に釣れないことが多かったです
理由は明確で、ルアーの使う場所、タイミング、引くコースを考えていないから
今回は、ルアー選びの失敗経験をもとに、オカッパリにおすすめな6種類のハードルアーを紹介しながら用語解説をしていきます
この記事では、
- 自分のフィールドに必要なルアーがわかる
- 状況や環境に合わせたルアー選択ができる
- 根掛かりを減らす
この3つをゴールに設定しています
初心者の方にとって、レベルアップできる記事になっていますので、ぜひ最後までお付き合いください
それでは早速!
ハードルアーとは?ソフトルアーとの違い
ハードルアーとは、プラスチック製、金属製、木製の硬いルアー
「ハードベイト」「プラグ」の呼び方もあります
対して、ソフトルアー(ソフトベイト)は、柔らかい素材のルアーに
素材はざっくり2つにわかれます
・軟質塩化ビニール[PVC]
定番のワーム素材で、塩の含有量を変えて動きや重さ、バランスを整える
・エラストマー[TPE]
耐久性があり、一般的に浮くものが多いです
塩が入っていて沈む素材もあるので、仕様は確認して購入してください
では、ハードとソフトは何が違うの?素材の他にも次の違いがあります
- ラトル「音の力」
- 硬いモノが動く「水を動かす力」
- 金属性のブレード「光の力」
- 針の本数
ハードルアーはとにかくアピールの塊!魚が遠い場所にいても、
「気づく、⇒興味がわく、⇒追いかけてもらう、⇒食わせる」、こんなイメージで使ってもらうルアーになります
また、咥えてる時間が短い(一瞬で餌じゃないと判断される)ため、針が多いトレブルフックを使います
その日の魚にベストな「力加減」を探しながら釣りをしてみてください♪
対して、ソフトルアーは、
- ナチュラルに、自発的にアクションする
- 岩などに隠して置ける、停めて置ける
- 針を隠せる
つまり、「バスの回遊タイミングを知る、⇒ルアーを隠しておく、⇒魚が見つける、⇒食う」
もしくは、「バスの口元で誘い続ける」「餌に近い(自然な)動きで誘う」
こんなイメージで使ってもらうルアーになります
ここにバスが居る!回遊してくる!とわかっているなら、ソフトルアーの出番ですね!
次は、オカッパリにおすすめなハードルアーを紹介していきます
クランクベイト
高浮力ボディによる強いアピール力、カバー回避力が特徴的なルアーです。
環境変化で濁ったフィールドや常に強い濁りが入ったフィールドのバスは、樹木や岩石、人工物などの障害物まわりに身を寄せます。人も暗闇になれば同じですよね。
そんなバスの前を通すイメージで使うと気持ち良い釣りができる
クランクの釣りを覚えるには「ラパラ DTシリーズ」バルサ素材特有の高浮力がクランクの能力を引き出します
使ってほしいシチュエーションは、【障害物】➕️【濁り水】
「障害物にあたったら止める」を繰り返して、根掛かりを回避しましょう。巻き続けると根がかるので注意。
ミノー
見た目と動きで魅せて喰わせる能力を発揮します
弱ってたり逃げる小魚、油断している小魚をロッド操作やリールの巻き速度で演出して、見つけさせて→寄せて→喰わせる、そんなイメージを持つことが釣果を伸ばす秘訣でもあります。
僕がこっそり使っているのは、「ラッキークラフト フラッシュミノー80F」
野池で使うと反応してくれるバスが多く、つい使ってしまいます。
使ってほしいシチュエーションは、【豊富な小魚】➕️【クリアウォーター】
根掛かり回避能力は低いので、水中にある枝や木など柔らかいものには注意。
バイブレーション
よく飛びと大きな音とボディの震えで広範囲を探れるルアーです
巻いて高活性なバスを食わせる横の動きに加えて、ニュートラルなバスにはリフト&フォールで喰わせる縦の動きと幅広い使い方が可能。
遠投性能、根掛かり回避性能、スイムバランスと高い実釣性能を持つ「JACKALL_TN60」が使いやすくオススメ!
使ってほしいシチュエーションは、【オープウォーター】➕️【ハードボトム】
地形把握を素早く行える利点もあるが、慣れていないと根掛かりが多発するので注意。
トップウォーター
バスを浮かせて→喰わせるというイメージが大事なルアーになります。水中の障害物やエサが落ちてきそうな木の下、護岸際が美味しいスポットなので狙って見てください。
使いたいシチュエーションは、【水温20℃以上のフィールド】が反応が良くなる目安になります。僕が通うフィールドは、初夏に向け水温20度を目安にトップの釣りをすると、フレッシュな反応をしてくれるので毎年楽しみにしています。
トップウォーターの世界はかなりディープなので、興味があるかたは調べてみると面白いですよ
スピナーベイト
巻いてよし、落としてもよし。しかもカバーに強い。その見た目からはまったく釣れる気がしないルアーですが、僕がバス釣り再開してから野池や河川で釣ったバスの半分以上がこのスピナーベイト。とにかく目に付いたモノの傍にキャストして巻いてみてください。
周りの人が投げていない時こそ、出番ですよ♪
オススメは、「EVERGREEN ジャングルウォーカーミニ1/2oz」
他のスピナーベイトと比較して、ブレード回転の立ち上がりが早く着水した瞬間から無駄な動きをしない。特殊なヘッド形状は安定した姿勢を保ち、根掛かりしにくくなっています
使いたいシチュエーションは、【水深チェックしたい時】、【水中に何があるか分からない時】【ルアー選択に迷った時】
ストラクチャーに擦りすぎるとスピナーベイトでも根がかるので注意
バズベイト
スピナーベイトと同じく魚を吸い寄せる不思議な力を持ったルアー。名前の通り、大きな音で広範囲から魚を呼ぶトップウォータールアーです。
掃除機のようなイメージで散っているバスを吸い寄せて岸際で喰わせる!ストラクチャー際で喰わせる!そんあアプローチをすると良いですよ♪
使いたいシチュエーションは、【ターンオーバー】or【高活性なバスを探す時】
おすすめはゲーリーヤマモトのジャンボバズですが、廃盤となってしまったのが非常に残念。
まとめ
バスフィッシングを代表するルアー7選を紹介させていただきました。
- クランクベイト:濁りの効いたカバーを効率よく釣りたい時に
- ミノー:クリアな水質で魅せて食わせたい時に
- バイブレーション:広範囲に散ったバスを釣りたい時に
- トップウォーター:水面を意識している時期に
- スピナーベイト:フィールド状況を把握したい時や困った時に
- バズベイト:ターンオーバーしタフった状況や高活性なマズメ時に
初めての訪れる場所や初心者の方は、まずはフィールド全体を歩いて観察する。
次にスピナーベイトで水深や地形変化、沈みモノを把握してから、他のルアーを使って効率よく釣っていく。そんな流れで釣りをしてください。根掛かりも減り、釣れるバスも増えますよ!
その時期その場所で一番輝くルアーを選んで、楽しくバスフィッシングをしてくださいね♪
それでは!

