実はオカッパリの強い味方になるジャッカルさんのダウズビドーについて紹介します。
使ってるけど釣れない。そもそも根掛かりが怖くて使えない・・・。そんな悩みを解決できたら嬉しいです(^^)
- ダウズビドーが活躍する場所や季節とその理由
- 注意すべきこと
- 基本スペックで見るダウズビドーの秘密
- タックルセッティング
【基本スペック】ダウズビドーってどんなルアー?

ダウズビドーのスペック
ダウズビドー90SP | 長さ 90mm | 重さ 10.7g | フックサイズRB-M #7 | タイプ サスペンド |
なぜ、90mmなんだろう?っ思いません? その答えは、小魚のサイズにあります。
全国の小魚のサイズは、4〜15cmで、その平均値を細の身シルエットと一緒にダウズビドーに落とし込んであるんです。
使用しているフックは、がまかつのRB-M7番。その重さは、0,38g。
ダウズビドーのハイピッチロールアクションは、フック重量やそのバランスが、釣れるアクションに変換されています。
小魚は逃げた先の物陰で、ジッと敵をやり過ごします。油断すると見つかって食べられてしまうからですね。そんな小魚の習性をサスペンドで表現しています。
冬や春のバスは動きが鈍くサスペンドしている。その目線に合わせて止めるあげる。そうすることでバイトにつなげています。
名前の由来は、「ダウズ=ダウザー俺達。」、「ビドー=美動。」美しい動きと書いてビドーと読む。このルアーを体現したハイセンスな名前です♪
【場所・季節】どんな場所で使う?
まずはエサとなる小魚たちが豊富な場所に行こう。それが、どこだかわからない!って方はリザーバーや河川、湖を選んでみよう。選ぶべきポイントは次の通り!
- 水が入ってくる場所
- 岬や岩盤エリアなど水中の地形が壁になっている場所
- 水深2mほどの岩などのハードボトムがある場所
順番に見いきましょう。
水が入ってくる場所、インレットは、酸素が豊富で活性があがる場所です。小魚やバスが良く回遊してくるのでチャンスが増えます。
岬や岩盤エリアは水通し良く、流れの変化が起こる場所です。加えて、水中から壁になっている地形は絶好の捕食エリア。
水質により狙う水深は変わってきますが、だいたい水深2〜4mのハードボトムが絡む場所は産卵に適した場所となります。産卵前に食べて体力をつけたいバスがいるので狙ってみると良い釣りができます。
季節によって変わるバスの動きに、合わせアングラーもアクションを変えていく必要があります。
- 秋=積極的に捕食活動をする時期 →早いアクション
- 冬=動きが鈍く、ストラクチャーにタイトについている →デッドスロー
- 春=徐々に動きはじめる。産卵時期の捕食活動を狙う →スロー
バスは適水温となる秋は、めちゃめちゃ目が良くなると言われています。
秋、広範囲に散ったバスをただ巻き、ジャーキング、ポンプリトリーブで見切られないように誘ってみよう。
冬、ストラクチャーへタイトについたバスをトゥイッチ&ポーズで狙ってみてください。止める時間は5〜10秒。ボトムに何も感じなければ5秒だけ止めるとリズムよく釣りができる。
春、プリスポーン時期にはただ巻き&ポーズ、産卵時期にはジャーキングで狙ってみてくだい。
【注意】根掛かり対策
ダウズビドーって、なかなか手に入らないし根掛かりロストなんて釣れる前に起きたら使いたくなくなって、結果、釣れないルアーになってしまいますよね・・・。
そうならないために、注意事項をお伝えします!
- 初場所では、デッドスローリトリーブ
- 水深に合わせて、ロッドの角度を変える
- ラインに注目する
- 根がかったら、絶対に引っ張らない
初場所は、ルアーが動いてるかわからないくらいのデッドスローリトリーブで巻く。これだけでだいぶ根掛かりは減らせます。玉ねぎは別ですよ(笑)その理由は、ロングリップと姿勢で、リップと前傾姿勢が針を守るガードの役割をしているからなんです!
ロッドの角度は、上げると潜航深度は浅く、下げれば深くなります。水深に合わせちょうどいい角度を見つけよう。
ラインを通じて、ルアーの動きやストラクチャーにあたった瞬間を感じ取ることができます。ラインに少しでも怪しい動きが出たら止めて様子を見よう。止めた後、ラインにたるみがでたら巻いてよし。
根がかったら、①ラインを揺すってみる、②ロッドを立てて揺する、③ラインを弾く。この工程で9割は外せます。
僕、帰り際にキャスト練習するクセがあります・・・。だいたいその時に、高確率で根掛かって大切なルアーを失くします。気をつけましょう・・・。
【タックルセッテイング】
ロッド:ベイトロッド L〜Mアクション
リール:メタニウムHG(巻きメインならノーマルギア)
ライン:10lbmもしくは12lb
ライト:僅かな変化を捉えたい、寒くて口の開かないバスのバイトを絡め取りたい時など
ミディアムライト:春 移動距離を抑えたトゥイッチをしたい時
ミディアム:春 秋 ジャーキングで左右に激しく飛ばしたい時
ラインは、細くすると潜航深度が浅くなります。太くすると逆ですね。狙う水深によって変えたり、ストラクチャーの種類によって使い分けています。
まとめ
ここまで読んでいただきありがとうございました。
・ダウズビドーは高いポテンシャルを持つこと
・場所や季節、タックルを適切に選定することで一年中釣れる
以上のことを紹介させていただきました。
今回、この記事を書こうと思ったのは僕がミノーの釣りが苦手だったからです。「根がかってばかりで嫌になる」そんな時期もありました。
同じ悩みを持ってる人の力になれたらと思い、記事を書かせていただきました。
みなさんも、ミノーの釣りでいい思いをしてください。
以上です!